建物損傷の場合、従前からの損傷なのか、工事による損傷なのかという判断が必要であるため、専門的な第三者による事前調査及び事後調査の実施が必要不可欠であり、また、建物所有者への説明についても、専門的な第三者による客観的かつ説得力のある説明が有効です。
当該業務につきましては、補償コンサルタントの事業損失部門の補償業務管理士13名を擁し、さらに、不動産鑑定業(不動産鑑定士1名)、一級建築士事務所(一級建築士1名・二級建築士3名)及び補償コンサルタント業(補償業務管理士13名)を併設しており、経験豊富なスタッフを多数擁し、豊富な実績を有しています。
是非、当社の活用をご検討ください。
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